平成16年度活動実績

1.日本油化学会
  43回日本油化学会年会 ランチョンセミナー

平成16年11月1日(月)に大阪大学にて洗浄・洗剤部会ランチョンセミナーを開催しました。本部会のランチョンセミナーは昼食をとりながら洗浄に関する技術の中で、皆様のご関心の高いテーマをひとつ取り上げ、講師の先生によるご講演を約一時間行いました。その後、参加者の皆様と本テーマについて気軽に情報交換並びに議論をしました。

  主題 : セラミック表面の洗浄

  (1) ヒドロキシアパタイトとその表面
       講師 (大阪教育大学)石川達雄

  (2) 硬質表面の洗浄
       講師 (ライオン(株)) 岡野知道

2.第36回洗浄に関するシンポジウム

当会 洗浄・洗剤部会主催により「第36回洗浄に関するシンポジウム」を開催しました。
詳しくはシンポジウムのページをご参照ください


主 催    日本油化学会 洗浄・洗剤部会
日 時    平成16年11月24日(水)〜25日(木)
会 場    江戸川区総合区民ホール 5
           (タワーホール船堀) 小ホール

         東京都江戸川区船堀4−1−1

                   TEL 03-5676-2211()
         [交通 ] 都営地下鉄新宿線「船堀」駅前 徒歩1


3.メンバーズセミナー(部会員限定)

 (1) 演題:フッ素系表面改質剤による防汚と抗菌

   講師:京都工芸繊維大学教授 川瀬徳三
   日時:
平成16年 521() 15:3017:00
   場所:油脂工業会館7階 会議室
      東京都中央区日本橋3-13-11 地下鉄銀座線・東西線・浅草線 日本橋駅より徒歩5分)  

概要:近年、衛生意識の高まりにより汚れの概念が広がり、従来一般的であった固体汚れ・皮脂汚れ・タンパク質汚れの他に、カビや細菌等の微生物および臭いまでもが汚れの範疇に入れられるようになってきております。今回は、繊維表面のフルオロアルキル化による撥水・撥油加工と同時に抗菌加工を達成できる加工剤について,最近の研究をご紹介して頂きました。

 (2) 演題:化学物質の安全管理推進に向けた新たな取り組みと国内規制の変化について

   講師:ライオン 安全性評価センター  小野 菜穂子 氏
     日時:平成16年 716() 15:3017:00
    場所:中央区八丁堀区民館3階 会議室
      東京都中央区八丁堀4-13-12 
                     
(Tel:03-3555-8641)

      (地下鉄日比谷線・JR京葉線 八丁堀駅より徒歩2
概要1992年の国連環境開発会議を契機に、化学物質の安全管理推進を目的とする各種の取り組みが国際的枠組みの下で進められています。今回は、これらの取り組みを背景として、国内の化学物質関連規制がどのように変化しつつあるのか、改正化審法などを例に取りあげながらお話しして頂きました。小野氏は家庭用品の安全性評価業務に携わり、国内外の規制動向に関する豊富な情報をお持ちです。消費者とのリスクコミュニケーションが重要視される昨今、国内規制の最新情報を提供頂けました。

 

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