平成19年度活動実績

1.日本油化学会
  46回日本油化学会年会 ランチョンセミナー

 平成19年9月6日(木)に京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス)にて洗浄・洗剤部会ランチョンセミナーを開催しました。本部会のランチョンセミナーは昼食をとりながら洗浄に関する技術の中で、皆様のご関心の高いテーマをひとつ取り上げ、講師の先生によるご講演を約一時間行いました。その後、参加者の皆様と本テーマについて気軽に情報交換並びに議論をしました。

  主題 : 清酒醸造と洗浄・殺菌

      「美味しいお酒はきれいな環境から」

              講師 (月桂冠)  秦 洋二 氏

2.第39回洗浄に関するシンポジウム

当会 洗浄・洗剤部会主催により「第39回洗浄に関するシンポジウム」を開催しました。

詳しくはシンポジウムのページをご参照ください


主 催    日本油化学会 洗浄・洗剤部会
日 時    平成19年10月29日(月)〜30日(火)
会 場    
江戸川区総合区民ホール 5階
           (タワーホール船堀) 小ホール
         東京都江戸川区船堀4−1−1
                   TEL 03-5676-2211(代)
         
3.メンバーズセミナー(部会員限定)

 (1) 演題:『高齢者・障害者の衣生活について』

   講師:福祉技術研究所(株) 岩波 君代 氏
   日時:平成19年5月17日(木) 15:30〜17:00
   場所:油脂工業会館9階 会議室

      東京都中央区日本橋3-13-11 (地下鉄銀座線・東西線・浅草線 日本橋駅より徒歩5分)

概要
 老化、病気、事故などで体に障がいがあることから、暮らしの中で衣服に何らかの問題をもつ人たちが多くいます。彼らは一見、体が不自由であるが故に衣服に問題があると思われがちです。しかし、着脱動作や着装状況をよく見てみると体の不自由さが原因というより、むしろ現在の既製服界の中で、人体を標準モデル化した結果から起こる衣服の不自由さだと感じることがあります。 岩波氏は、東京都の福祉局障害福祉部の補装具研究所、東京都福祉機器総合センターなどにおいて、障害の方々の衣服、靴、排泄などの研究、相談を手がけられてきました。4年前に福祉技術研究所を立ち上げられ、最近では、特別養護老人施設において高齢者の問題にも向き合っておられます。今回はその豊富なご経験をもとに、体が不自由な人たちの衣生活の現状と解決策についてお話しをいただきました。

 (2) 演題:衣料用仕上げ剤・漂白剤に関する近年の技術動向

   講師:花王(株) 山口 進可 氏
   日時:平成19年7月13日(金) 15:30〜17:00
   場所:油脂工業会館9階 会議室

      東京都中央区日本橋3-13-11 (地下鉄銀座線・東西線・浅草線 日本橋駅より徒歩5分)
概要
 衣料用仕上げ剤の分野では、消費者の嗜好性の多様化から、近年、新しい機能を持った製品の技術開発が進められている。また、衣料用漂白剤の分野では、より高い漂白性能を持った液体酸素系漂白剤の開発が行われている。本セミナーでは衣料用仕上げ剤・漂白剤に関する、近年の技術動向についてご講演いただきました。

 (3) 演題:「界面活性剤と水処理技術」

   講師:お茶の水女子大准教授 大瀧 雅寛 氏
   日時:平成20年1月18日(金) 15:30〜17:00
   場所:お茶の水女子大学 大学本館 135室 カンファレンスルーム
      東京都文京区大塚 2-1-1
       (丸ノ内線 茗荷谷駅・有楽町線 護国寺駅)
概要
 
下排水中に含まれる界面活性剤は、利水及び水環境保全の観点から重要な課題となってきた。その対応策としての水処理について、近年の状況を紹介するとともに、一般原理から問題点、最新処理技術等について御講演を頂きました。

 

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